安田記念
今回もフルゲートに満たなかった。
いろいろ事情があるがグランアレグリアの参戦は早々に決まっており、
マイラーズカップの時にも述べたように圧倒的に主役が不足している。
酌量の余地はあったがヴィクトリアマイルで結果を出したグランアレグリアの中2週よりは松山も2回目でこれからの予報の雨量くらいであればサリオスも勝負になる。
インディはマイルがベストではなく1400が個人的にベストと思っている中で、
阪急杯で敗れ、1200からの転戦は人気を考えると妙味は薄い。
ただアーモンドアイにグランアレグリア同様勝っている舞台ではあるので印は回す。
ラウダシオンはミルコが合うのだろうが、こちらはすんなりとした展開でないと力を発揮できない。
ダイワキャグニー、トーラスジェミニ、ダノンプレミアムなどある程度持ち味を出すのが先行という馬も多く、その後ろくらいになると競馬は難しい。
同じ位置に上記の有力馬も控えている。
ある程度後ろからでもこれそうな展開が予測されるのでヒモにカデナ、カテドラルを入れて、8.10.11.12.14
1→5→
5→1→
1→ →5
5→ →1
20点で。