桜花賞

先週は参った。

某回転寿司チェーンで早めの夕食を済まし、

帰宅して飲み直し。

改めて巷で人気を博しているレモンサワーの飲み比べを行い、

飲んだのは飲んだのだが翌日痛烈な二日酔い。

 

いろいろ思い返してみると、

①そこそこ飲んだ

②飲んだ割に水分量の摂取が足りなかった。

③消化がスムーズでない

といろいろ結果の考察をしているが、

最終的には某回転寿司チェーンの2杯目からハイボールに切り替えたわけだが、

3杯目の通算二杯目のハイボールが圧倒的硬さ。

 

色にして本当の琥珀色。

なまじ炭酸分量が多く、透き通る色のハイボールはそれはそれで笑い話にして

がぶ飲みするがそれができない。ハーフロックを味わいました。

それがボディーブローとして翌日に跳ね返ってきました。

 

昨日はビールとワインで平和な土曜。

きっちり酒代を稼ぎましょう。

 

とはいえ異常な高速馬場になり、先週の大阪杯の記憶も薄れる急変ではあるが、

これは突飛な結果になることは考えにくい。

スローでもキレで差せる馬場なら単純に早く走る能力が重要になる。

かつ新潟の直線のように平坦ではないので短距離の資質にバイアスが偏ることも少ない。

 

鞍上込みで◎ソングライン

昨年エルフィンを見て桜花賞の◎をデアリングタクトに打ちました。

近年ローテーションが多様化して昔はエルフィンだけでは危険でしたが

昔の志向に惑わされずに◎を。

唯一不安は阪神未経験。

関東馬で中京に遠征しているので近いことは経験しているので

ここまで人気がないのはもちろん実力馬の信頼ということに違いはないが、

遜色はないものを持っていると思う。

 

もともとキズナストームキャットを内包しており、この部分はアユサンはじめニックスの成功例をすでに父だけでもっているのもプラスで、同じく関東馬キズナのファインルージュも買い目には入れるが、遠征経験でこちらは一つ下げた。

 

同様にストームキャットを持つエンスージアズムは配当的に組み入れたい。

国枝二頭は実績でもサトノを上位に、クロフネもアエロリットよろしくスピードでも結果を出しうる可能性もあるので消せない。

二戦目で好タイムのアールドヴィーヴルを入れて。

 

基本馬連

16-2.4.9.10.18

三連複

16-10.18-2.4.8.9.10.13.14.18.