阪急杯
お疲れ様です。
花粉がきっちり仕事してますね。
緊急事態宣言も一都三県を除いて明日から解除ですか。
気候がこれから暖かくなればより減りますかね。
結局外出がリスクではなく、会話からの飛沫なんですかね。
医療に金が回るように感染症のレベルを変えていって、
ワクチンと併用しながら社会が戻ることを切に思います。
さて先週
やっとこさ当たりました。
〇のミューチャリーに夢の金を託しすぎたきらいはありましたがまあOK。
エアスピネルも金曜くらいからは上位に考えていたのはあるので満足です。
この勢いを持てないのが小生の馬券。
期待せずに考えていきます。
阪急杯はクリノガウディーから購入します。
この馬で去年の高松宮記念で渾身の◎をうち、審議でドキドキする予定でしたが、
モズもダイアトニックも勝っておらずなんとも和田と叫んだのが無駄になりました。
それ以降クリノガウディー自身馬券県内に突入することなく、今回を迎えます。
そこまでの言い訳を考えると、58㎏、大外、最内、短距離志向だったところのマイルなど。そして毎度ジョッキーが変わっています。
そのジョッキーは今回岩田息子。先週日曜では5勝を固め打ち、今開催の阪神では
そこそこ狙ってもいいジョッキーかと思います。
馬に戻ると、内にロードアクア、隣からレシステンシアがいる布陣はハイペースには違わないでしょう。
前走のように壁を作れずに引っかかるリスクは少なく、折り合えそう。
前々走だけ走れば十分馬券県内でもあり、その時より1キロ減。
もともとクラシックの手前王道のローテを組まざるを得なかったダノンファンタジーは
ここでも厚めの印。安定感ではインディチャンプもここはワイドで安全策。
レシステンシアが当然人気にはなるが、2点のワイドで。
7-2.10のみ。